ADHDエンジニアのL2キャッシュ

ADHDの能力を駆使して自由な発想を落としていくよ

急いでガチャガチャと組み込んだコードはコケる

今日の学びシリーズ。

当たり前の結論なんですが全然動いてなかったです。

なんですけど、試しに回した時はタスク実行ログには完了フラグが立っていて、静かにおなくなりになっていたので見落としていました。

※テストフェーズで発覚したのでリリースはしていません。

Issueが仲間になりたそうにこちらを見ている

歩いていると道にバグが落ちている。

よくあることですよね。

バグと言わないまでもこうした方が良いんじゃないかとか有ると思います。

そんな時しれっとついでに改修できれば最高にCOOLですが、それでバグったら最高にFOOLですね。

そんなBOOLの世界で大概TOOLは言うことを聞いてくれないのでPOOLしておくのが正しい決断なのだなと思いました。

ログ大事

ログと言ってもいくつか有るんですが、一番親プロセスの吐くログにはエラー出てなかったんですね。

子供がちゃんと怪我せずに帰宅したのかちゃんと見とけよ、ネグレクトかよ、とか思いましたが、子供はきっちり例外ログ吐いてました。

ちゃんとログを全部見ろという当たり前の話。

Revertも手間

まとまったコミット積んでるなら素直にRevertすればいいだけなんですが、間にマージが入ったりして、なんだかよくわからない網目構造になっていました。

もはや履歴を追いかける気力はなく、masterとのdiffを確認しながら切り離しにかかるというなんか手間なことをしました。

まとめ

君子危うきに近寄らず。

優先度というものが有るので時にそっとしておくことも大事。

でも記録は残しておこう。