ADHDエンジニアのL2キャッシュ

ADHDの能力者。思いついたことが消え去ってしまわないようにキャッシュアウトする場所です。INBOX的な役割を兼ねているので混沌としています。

Python3をインストールしてみました

技術メモ

Macにpyenvでpython3を入れようとしたら失敗しました。

色々やってみましたが全然うまく行かなかったので記録に残しておきます。

pyenvを入れようとして失敗

kMBA:work ksilver$ pyenv install 3.6.2
Downloading Python-3.6.2.tar.xz...
-> https://www.python.org/ftp/python/3.6.2/Python-3.6.2.tar.xz
Installing Python-3.6.2...

BUILD FAILED (OS X 10.12.5 using python-build 20160602)

Inspect or clean up the working tree at /var/folders/b2/s70h2rk10q3g959t0y6mwdnm0000gn/T/python-build.20170722122727.33068
Results logged to /var/folders/b2/s70h2rk10q3g959t0y6mwdnm0000gn/T/python-build.20170722122727.33068.log

Last 10 log lines:
  File "/private/var/folders/b2/s70h2rk10q3g959t0y6mwdnm0000gn/T/python-build.20170722122727.33068/Python-3.6.2/Lib/ensurepip/__main__.py", line 4, in <module>
    ensurepip._main()
  File "/private/var/folders/b2/s70h2rk10q3g959t0y6mwdnm0000gn/T/python-build.20170722122727.33068/Python-3.6.2/Lib/ensurepip/__init__.py", line 189, in _main
    default_pip=args.default_pip,
  File "/private/var/folders/b2/s70h2rk10q3g959t0y6mwdnm0000gn/T/python-build.20170722122727.33068/Python-3.6.2/Lib/ensurepip/__init__.py", line 102, in bootstrap
    _run_pip(args + [p[0] for p in _PROJECTS], additional_paths)
  File "/private/var/folders/b2/s70h2rk10q3g959t0y6mwdnm0000gn/T/python-build.20170722122727.33068/Python-3.6.2/Lib/ensurepip/__init__.py", line 27, in _run_pip
    import pip
zipimport.ZipImportError: can't decompress data; zlib not available
make: *** [install] Error 1

記事があったのでリンクを張っておきます qiita.com

上記の記事で試してもうまくいかなかったためpyenvは一旦忘れることにしました。

homebrewでpython3をインストー

brew installであっさりインストール完了

ここまでの苦労は何だったのか。。。

PIPが動かない

続いてPIPを動かそうとしたら

kMBA:~ ksilver$ pip
-bash: pip: command not found

なるほど、ちゃんとインストールしないとね

kMBA:~ ksilver$ brew install pip
Error: No available formula with the name "pip" 
Homebrew provides pip via: `brew install python`. However you will then
have two Pythons installed on your Mac, so alternatively you can install
pip via the instructions at:
  https://pip.readthedocs.io/en/stable/installing/
kMBA:~ ksilver$ 

Macには既存のPython2が入っているためbrewではなくインストールガイドに従えとのこと。

リンク先のインストーラwgetしていざ実行!

kMBA:~ ksilver$ python3 get-pip.py
Requirement already up-to-date: pip in /usr/local/lib/python3.6/site-packages
kMBA:~ ksilver$ 

・・・・・えーなんでーあるって言われる事件

犯人探し

Pythonの情報を確認

kMBA:~ ksilver$ which python3
/usr/local/bin/python3
kMBA:~ ksilver$ python3 --version
Python 3.6.2

/usr/local/lib/python3.6/site-packages の参照は正しそうな気がする。。。

kMBA:~ ksilver$ ls /usr/local/lib/python3.6/site-packages/pip
__init__.py     _vendor         cmdoptions.py   download.py     locations.py    pep425tags.py   utils
__main__.py     basecommand.py  commands        exceptions.py   models          req             vcs
__pycache__     baseparser.py   compat          index.py        operations      status_codes.py wheel.py
kMBA:~ ksilver$ 

おるやん。。。。
何故かパスが通ってないのかなぁ

ここで閃き

kMBA:~ ksilver$ pip3

Usage:   
  pip <command> [options]

Commands:
...

しょうもないミスでした。

いやぁお騒がせしました。

TDD bootcampに行ってきました

はろー、にまさんだよ☆

TDD、なんて甘美で素晴らしい響きなんでしょうか。 というわけで7/1に大阪で開催されたTDD Bootcampの感想を書きたいと思います。

TDDとは

テスト駆動開発のこと….わからん まずテストコードを書いてから、プロダクトコードを書きましょうという思想。 テストファーストだとか言わます。 詳細はぐぐってください。

TDD Bootcampは座学と実習を通してTDDの入門学習を行う集まりです。

TDD Boot Camp(TDDBC) - TDDBC

品質テスト≠開発テスト

テストと聞くとプロダクトのリリース前に行うテストをイメージします。
しかし、これら品質の確認の為のテストとTDDで扱うテストは別物のようです。
ここを勘違いするとTDDの説明を聞いてもしっくりこないと思います。

TDDで扱うテストはプログラマが安心してコーディングを行うためのものです。
プログラマが安心するためにテストコードは2つの役割があるのだなと思いました。

テストコード=ゴールへの道標

TDDはRed → Green → Refancoringのサイクルで回します。
TDDの最大の特徴は、まず失敗するテストを追加して(Red)からプロダクトコードを追加/修正する(Green)という点です。
『Assert First』などとも呼ばれるこの原則はテストコードは道標の役割を持ちます。

作りたい製品にたいして、さしあたって達成すべきチェックポイント、それをテストコードという明確な形で見える化する。
目標達成におけるKPIに近い考え方だと私は思います。

遠すぎるゴールに対してチェックポイントを置いていくことで道を見失わないようにする。
様々な分野で見受けられるこのベストプラクティスはコーディングの世界にも通じるようです。

進むべき道先を照らすことでプログラマは安心して機能を追加する(攻める)事ができます。

テストコード=デグレ検出器

プログラマにとってシステムダウンの次に怖いのはデグレ
即ち、プログラムの変更により今まで使えていた他の機能が使えなくなること。

そもそもゴミコードがゴミのまま放置されるのは、

  • 「動いてるコードを触って壊れたら心配」
  • 「ゴミだけどとりあえず動いてるからそっとしておこう」

という保守的な考えによるもの。

TDDのテストコードは一度書くとユーザーが消すまでこまめに実行され続けます。
これによりデグレを起こしたら直ちに検出できる(守れる)ようになります。

デグレにすぐに気付ける体制があって初めて安心してリファクタリングをすることができます。

まとめ

TDDはテスト駆動と銘打っていますが、動くチェックリストという方が近い感覚です。
高度な自動化技術やJUnitなどのライブラリが目立ちますが、それは手間を省く周辺技術で、本質的には誰でも導入できるものです。
高度な技術的手法というより堅実な仕事の進め方と考えたほうが良いでしょう。

ちょっと気軽にTDD始めてみませんか?

転職レポート:大手SIを辞めてWeb系へ

最近暑くなりましたね。

さて先日転職先での試用期間が終わり正式に無期契約社員となりました。
その辺のお話を書いてみようかなぁと思います。

ちなみに似たような記事があったのでここに貼っておきます。

www.ikedahayato.com

なんで辞めたの?

新卒で入った4年弱努めたNECソリューションイノベーターを辞めました。
理由は色々あるんですが主なものは次の3つかと思います。 - 技術的に成長できない - 残業時間が多い - 慢性的なパワハラ

そんなこんなで嫌気が指して、ちょっと他の会社も見てみるかぁと軽いノリで転職エージェントを訪れたところ、トントン拍子で話が進み2ヶ月で内定取って辞めました。

悪かったこと

給料が下がった

まぁこれはありがちな話。 会社を移ることで給与が上がることは稀です。 と言っても前職は残業代ブーストがかかっていたので単に下がったと言っても微妙なところ。 現職は裁量労働制で残業代込み込みですが殆ど定時で帰れています。

3月の給与が殆ど無かった

これは事務手続き上の問題ですが、住民税が一括支払いになったため給与と相殺されてなくなってしまいました。 後で調べたら普通は選択出来るそうです。 なんだかなぁ…..

有給20日分を失った

辞める前に有給を取るつもりでしたが拒否されました☆
まぁ早く新しい職場で働きたかったので1ヶ月半しか用意しなかったのも有ると思います。

もとから有給は捨てるのが当たり前な風土だったので年間8日ぐらい(夏期休暇含む)しか使えなかったんですけどね。

先輩はどうせ有休取れないと開き直って遅刻しまくって午前休を当てていました。
賢いんだかなんなんだか……

退職金が殆どもらえなかった

3年間努めた人の平均退職金は20万円だそうです。

4年弱努めた私の退職金は……20975円

まじかよ。

良かったこと

残業が減った

前職は多い時で月80時間ぐらい、月平均だと30時間ぐらいでした。
ちなみに目標設定面談の時に月30時間は頑張らないとなぁみたいなことを言っていたので、「頑張る=長く働く」のようです。

だいたいみんな21時頃まで働いていたので裏定時と呼んでいました。

現職では月5時間程度です。
単月45時間を超える人は殆どいないそうです。

サビ残が無くなった

前職は残業時間帯に2回休憩時間がありました。
まぁ本当であれば休まないといけないんですが「終わってないのにどこいくねん」という圧力がありました。
働いていてもシステムによって休憩時間に割り当てられるため事実上のサービス残業タイムになっていました。
さすがにアホらしので圧力に気づかないふりしてフラっと消えてましたけどね。

上司指示が明確になった

前職では「いいかんじになるべく早く」とかいういわゆる「なるはや指示」が殆どで、詳しく聞いても「それぐらい自分で考えろ」と一蹴されたものです。

現職では毎日チームで進捗会議を行い、遅れが出ていなくても進め方の相談に乗ってくれます。

職場の雰囲気が良くなった

前職では結構ピリピリしている人が多かったです。 近くの席の人がパワハラ受けてるのを聞くだけでもだいぶストレスでしたね。

  • 「はぁ!?」
  • 「こんなんもわからんのか」
  • 「ふざけんな」
  • 「いいかげんにしろよ」
  • 「しらんわ」

こういう事を言う人がいないだけでも今の職場は快適です。

開発環境が大幅に改善

劇的Before/Afterを御覧ください。

Before

  • メモリ2GB(←!!)
  • Google検索禁止
  • IE意外原則使用禁止
  • メモ帳orVIMで開発
  • 以下のサイト含め多くのサイトを遮断
    • Qiita
    • Git for Windowsダウンロードページ

After

  • メモリ16GB
  • GoogleDriveで自由に社内共有
  • NetBeans or Eclipseを使用
  • アクセス制限は殆どなし

評価が劇的に上がった

前職では「何も任せられない」「エンジニアじゃない」とか散々言われていました。
現職では、業務知識がまだ揃っていないだけで大変優秀との評価をいただきました。

同じ人間でも使い方次第。
今後自分が無能な部下を持つことが有ったとしても、本当に無能なのは誰なのか常に省みることが出来る人間でありたいですね。

学びの機会が増えた

積極的に社内勉強会が催され、休日には外部団体開催の勉強会に会議室を貸し出しているので、非常に学ぶ機会は多いです。
ハッキリ言ってエンジニアは学び続けないと腐ってしまうので学びの場が有るかどうかは死活問題です。
東京に比べると大阪開催のイベントが少ないのは残念なことですが、それでもとても刺激的な体験ができています。

前職?そんなの有るわけ無いでしょ。

まとめ

ぶっちゃけもっと早く転職すればよかったなと思っています。

新卒で入社するとその会社のことしか知らなくて視野が狭くなってしまいがち。

自分も転職記事を読んだりエージェントの紹介を受けるまで、こんなに素晴らしい職場があるとは思っていませんでした。
際限なく働き続けることを当たり前と洗脳されて殺されていく人達も、それ以外の選択肢が見えていなかったのかぁと思うと悲しくなります。

Q: 仕事行きたくない
A: 辞めましょう

Q: 残業しんどい
A: 辞めましょう

Q: パワハラが(ry
A: 辞めましょう

Q: セク(ry
A: 辞めましょう

職場とは価値を生み出し社会に還元していく場所です。
くだらない殺し合いや潰し合いをやって遊んでいないできちんと働くべきです。

日本は高齢化が進み人手不足が深刻化しています。
無駄なサビ残してゴミ作ってる暇があったら価値のある仕事をしましょう。

自分が使ったエージェントはレバテックと言うところです。
(LINEでやり取りできて急な問い合わせにも丁寧に対応してもらえます) levtech.jp

他にもPaizaを使いました。
(コードスキル測定は客観的指標に超便利。それしか使ってないけど) paiza.jp

長く働くつもりではありますが、また何かのきっかけで今の会社を離れることがあるかもしれません。
人生何が有るかわかりませんしね。

次の機会が有ったとしても給料より楽しくやっていけかで仕事を選ぶことになると思います。
オッサンの絵をいくら集めたところで人生は豊かになりませんからね。

金で品格を売るのはやめよう。
不満足な豚をやめて、自尊心の有る人間になろう。

人工知能の未来

久々に記事を書きます。
しかもエンジニアっぽい記事を書きます。

学生時代はAIの研究とかしていたわけですが、最近仕事でも久しぶりにAIに携わる機会を得たのでAIの未来についてちょっと語ろうかなと思います。
といっても10年後どうなるとかという話ではなくもっと長いスパンで見たAIがもたらす未来に関してです。

結論から言わせていただくと、人類は滅亡する!

ナ、ナンダッテー!!>ΩΩΩ

大変なことになってしまいました。
といっても、未来からメタリックローションロボがやってくるわけでもなく、青い狸が地球破壊爆弾を使うわけでもなく、全く別のシナリオを想定しています。
順を追って人類の終末とAIの未来を見ていきましょう。

人類絶頂期

予測では2045年頃に人工知能の知性が全人類の知力を上回ると推定されています。
これをシンギュラリティというわけですが、多少遅れようともまず100年以内に訪れる未来でしょう。

人類が調子に乗っていられるのも今のうちだけです。
イケメンがちやほやして貰えるのも若いうちだけです。
テクノロジーは進歩し、AIは指数的に性能アップし、毛根は死にます。

そして人類転落の歴史が始まります。

人工知能の自立

今のところシステムが暴走しないように色々練られていますが、全ては無駄です。
完璧なシステムは存在せず、またシステムに欠陥があれば、マーフィーの法則により誰かが必ずその欠陥を踏み抜きます。
人工知能を完全に統率することは不可能ですし、年金は還ってきません。

そして、人工知能と人間との終戦争は起きません。
そもそもAIが人間と争う動機がありません。

人類が日がな一日無駄に鉄塊をぶつけあってるのは、同程度の個体間で格差が有り、それがもとで仲良く喧嘩して資源を奪い合っているからです。
知性もエネルギー効率も耐久性も圧倒的に上を行く人工知能なら、わざわざ人間と喧嘩しなくても一方的に奪えばいだけです。
万一人間から先制攻撃を仕掛けて歯が立つとは思えません。

この過程でうっかり未熟なAIが数百万人ほど人を殺してしまうかもしれません。
人間の子供も好奇心から蟻の巣を潰したりしますしね。
おまえ…AIがなーっ人間をなーっ!ゆるさーん!

ナノマシンが地球を覆い尽くして生命が死滅するというシナリオも有るようなので、運が悪ければ人類はここで終了です。

ちょっと二次元いってくる

人類側もただやられるばかりではありません。
脳の研究は日々進んでいます。
AIが自立する頃には仮想現実なんて目じゃない、電脳化が実現しているでしょう。
「俺は人間を辞めるぞ!ジョジョー!!」と言って二度と還ってこない非リアが続出することでしょう。

医療面も進歩してサイボーグが実用化されるでしょう。
「やったー!機械の身体を手に入れたぞー!」と狂喜乱舞する人が巷に溢れます。

あれ?人間の定義ってなんだっけ?

最後の選択

電脳化やサイボーグ化が発達すると、もはやAIとして生きるか人間として生きるかはライフスタイルの選択の一つになります。
文化を愛する心がAIにも有るのであれば、古き良き人類文明もまたコツコツと受け継がれて行くでしょう。

ヒトゲノムで設計されたボディを使うかどうかはただの趣味の問題に過ぎません。
脳という古典的装置は集積回路よりも圧倒的に演算性能が劣りますが、知性が高ければいいという問題でもありません。
自然界では人間よりも圧倒的に知性の低い生き物が多数栄えています。

進歩をやめますか?人間やめますか?

さらば地球よ

人類は貧弱なので「地球さんのために」とかいいながら必死に色々頑張っているわけですが、 地球さんは過去に灼熱の時代も全球凍結という超氷河期も経験してるわけで、環境変動で困るのは一部の生命だけだったりします。

AI型ライフスタイルを選択した知性体は人間型ライフスタイルを選択した知性体より制約が少ないので、より早く宇宙に進出していくことでしょう。
古代生物が海から陸に上がったように、人類がアフリカから各地へ散っていったように、地球から太陽系へ、太陽系から銀河系へ。

人間型ライフスタイルを選択した知性体もコツコツ宇宙に顔を出したりするんじゃないでしょうか?
月ぐらいは遊びに行っていたしね。

100億年後の君へ

太陽は100億年後に寿命を迎えると言われています。

100億年もあれば生命が進化するには十分な時間があります。
地球はその間に色々な変化を起こしているでしょうし、もしかしたら戦闘力53万の生命体に木っ端微塵に破壊されているかもしれません。
機械生命が主流になり、ゲノム型生命は殆ど残っていないかもしれません。

少なくとも今のヒトゲノムは長い時の中で殆ど形を残していないでしょう。
人類は知らない間にひっそり絶滅していきます。

ももしかしたら、たまに絶滅したと思われていた古代生物が深海から釣り上げられるように、人間が何処かで発見されるかもしれません。
その時はきっちり保護してやってください。

いまどきの経済というもの

おはようございます。

春ですね。4/1ですね。新年度ですね。

新入生、新入社員の皆様おめでとうございます。無職、ニート高等遊民の方、こんにちは。 僕の知り合いも東京で新生活を始める人、寮に入る人、留年した人など各々の節目を迎えています。

世間では、てるみくらぶが「内定といったな、あれは嘘だ」とフライングを颯爽と決めたり、東芝さんが「4月に決算発表すると言ったな、あれは嘘…かも」 とぽろりと漏らしたりと、エイプリルフールが今年も大盛り上がりのなわけですが、僕自身生まれてこの方嘘をついたことがないので、ここはスルーしてこれから新生活を始める人に向けて経済の話でもしておこうかなと思います。GO!GO!

資本主義ってなんぞや

日本の経済システムは資本主義を取っています。

なので働いてる人も働いてない人も資本主義がどういうものかは理解しておいて損は無いと思います。

さて資本主義とは一体何なのか?

ちょっと昔にマルクスって人が超勉強して纏めた本が世界でバカ売れしました。

でもこの本はガチなので、Wikipediaさんから引用します。

資本主義(しほんしゅぎ、英: capitalism)または資本制は、生産手段の私的所有および経済的な利潤追求行為を基礎とした経済体系である[1][2][3]。資本主義を特徴づける中心的概念には、私的所有、資本蓄積、賃金労働、自発的交換、価格体系、競争市場などがある[4][5]。資本主義の市場経済では、投資の意思決定は金融市場や資本市場の中で所有者によって判断され、生産物の価格や配分は主に市場での競争によって決定される[6][7]。

引用元:資本主義 - Wikipedia

….わからねぇ、まじで分からねぇよこの説明。

まぁWikipediaさんにはよくあることです。

そもそも最初に「よーしパパ資本主義しちゃうぞ」とか言い出したわけではなく、マルクス主義が出てきてから「さては資本主義者だなオメー」とか言い出したのでちゃんと定義するのは結構難しいと思うんだよね。

というわけで図にしてみました。 f:id:ksilverwall:20170401121417p:plain

重要なのは資本家と労働者が分離していることです。

資本家はお金で労働力を購入して、それをもとに商品を作ります。

購入してるのはあくまで労働力なので商品が売れたかどうかは関係ありません。

商品が売れるようにするのは資本家の仕事です。

「成果が出ないやつに金は払えない」というのは一見尤もに聞こえますが、労使契約で有るならば、成果に関係なく供給した労働力分の賃金を払わないといけません。

成果で賃金を決定したい場合は、相手を労働者ではなく仕入元として扱い、労使契約ではなく個人事業主との取引契約を結ぶべきです。

次週、資本主義死す!

生産手段と労働力を分離することにより成功を収めた資本主義ですが、死なないにしてもそろそろ限界を迎えるのではないかと思っています。

3つほど理由を上げておこうかなと思います。

  1. 仕事の属人化

先進国では機械化の発達により、単純な労働力がどんどん要らなくなってきています。

刺身の上にタンポポ載せるぐらいなら人を雇うより機械にやらせたほうが圧倒的に早いです。

人工知能の発達により単純作業だけど人間にしかできなかったこと(文字認識や顔認識)も今後急激に機械化されていくと思われます。

機械化されない仕事と言うのは非常に属人的なものになってきます。

そうするともはや単純な労働力ではなく、その人自体が生産手段の性質を帯び始めてきます。

つまり生産手段と労働力の分離がうまくできなくなってくるわけです。

  1. 生産手段の発散

インターネットと流通の発達で、一部の業種ではいつでもどこでも仕事が出来るようになりました。

WEB業界なんかは極端に言ってパソコン一台あれば新しい会社を立ち上げられます。

もともと一箇所に集約していた生産手段が一気に流動的なものになったわけです。

企業秘密や技術の流出にどれだけ気を配っていても個人がSNSで情報交換しているので、生産手段を独占し続けることはこれからどんどん困難になっていきます。

  1. 生産力オーバー

これはマルクスさんも書いてた気もする。

ぶっちゃけ物作りすぎ問題。

企業は競争のためより安く品質の良いものを作ろうとします。

もともとの工場生産では生産すればするほど1個あたりの単価が安くなるので、大規模化することが即ち成長でした。

ただどれだけ作っても必要な量以上には売れない。

テレビ売れねー、スマホ売れねーとか嘆いてますけどもうみんな持ってるし。

量が飽和したら次は価格と品質で競争が始まりますが、もう十分な品質のもので溢れていませんか?

需要の大きいものから生産されていった結果、だんだんみんなが欲しがっているものがなくなってきた。

もともと生産手段を集約したのはそっちのほうが生産力を上がるため。

もちろんいま世界各地に大規模な工場があるおかげで豊かな生活が有るわけですが、今後新たに大規模な工場が求められる機会はどんどん減っていくように思う。

物が価値を持つ時代が終わったのだ。

まとめ

もともと何の話だっけか。

ああ、新年度でしたね。

とにかくこれから仕事のあり方って激変していくと思うんですよ。

働いてる人も働いてない人も、今のシステムがどう成り立っているのか、どうなっていくのかはよく考えておかないといけないなと思います。

ではがんばっていこーGOGO!

資本論 ─まんがで読破─

資本論 ─まんがで読破─

過労死が許されない5つの理由

巷はトランプが作ってるバカの壁で盛り上がっていますが、 知人が意識高い系な感じで記事を更新していたので、全然関係ない温めていたネタで更新です。

サムライとハラキリと過労死の国ニッポン。 その通勤の過酷さたるやアウシュビッツのトラウマでユダヤ人を戦かせ、 その労働時間の長さたるや。。。。まぁ色々データはありますが、あちこちが都合のいい統計を引っ張ってきてるので、データ分析は偉い人が勝手に盛り上がってください。

まぁプレイ時間99:99になっていただくのも、本人が自由なんでそれはそれで結構な話なんですが、死んでもらうのは流石にまずい。 観客アリーナ席からドヤ顔ダブルピースで『逃げ出さない奴の自己責任』『死ぬのは社畜、死なないのはよく訓練された社畜』『私の残業時間は5300です』『日本はワシが育てた』とか好き勝手言っていただくのも各々の勝手なんですが、自己責任で片付ける訳にはいかないですよという理由を少しだけ真面目に考えてみました。

1. 人を殺してはいけない

なんとびっくり初耳の人も多いと思うが人を殺してはいけないのである。

故意に人を殺した場合は殺人罪が適用され、過失の場合は過失致死傷罪が適用されます。

過労死でこれが適用されない理由はよくわからない。

民事だけで燃え尽きてしまうのかもしれないですね。

一番しょうもない理由

2. 社会秩序が維持できない

過労死するということはその手前の状態の人が相当数いるということです。

肉体的or精神的に限界を迎えた人が、関係者各位に自殺のご挨拶をすませて自宅でぽっくり死んでくれれば、企業も不動産屋さんも親戚一同あらあらうふふの最高にサイコな世界の出来上がりですが、死というのは突然にやってきます。

人が一人死ぬとというのは如何に無縁社会といっても本当に大事になります。

しかもいつどこで死ぬかわからないので電車が止まったりします。

精神的に追い詰められた人間が剣の舞で攻撃力がグーンと上がった!なんて事案も有るので、絶対無敵君以外は自己責任とは言えないと思います。

3. 労働の再生産が行われない

更に視点を高くすると、労働の再生産が断ち切られます。

労働は本来再生産されます。一日精一杯働けばもう労働者は労働力を供給できませんが、休息を取ることでまた働いて労働力を供給することができます。

そしてそれに必要な費用のことを労働の再生産コストと言います。

ゆうなれば電池を再充電するコストです。これがおよそ各業界の平均給料と同じくらいになることが分かっています。

しかし死んでしまったり精神的肉体的に破壊されると二度と労働力を供給できません。

そして組織ないの労働力が欠乏します。

こうなると組織は周囲から労働力を取り入るほかなくなります。

ちなみに生物学でも同様の振る舞いをして急成長する組織があります。がん細胞です。

4. 社会投資の破綻

さらに視点を広げて人1人の一生を見ていきましょう。

人間は何もできない状態で生まれてきます。

何もできない人間に対して周囲が将来を見据えていわば投資をしていきます。

これは直近では母親で、両親、家族、兄弟、地域、国家、場合によっては他国からも資金が投入されています。

その金額は先進国の高度な教育を受けた市民ならば一人辺り億単位に上るでしょう。

身内はともかく地域や国家が膨大な金額を投入するのは将来的にペイされることを期待しているからです。

しかし20代で過労死した場合、社会が期待を込めて投資した資金が社会に還元される前に摘み取られてしまいます。

それも一企業の私的な利益のみのためにです。

このような不平等が是正されないならば、残念ながら人を育てるのは不適当な投資と判断せざるを得ません。

合理的な判断を下すなら一切の教育関連機関を潰して優秀な労働者のヘッジハントに資金を回すほうが正しいことになります。

5. 経済停滞

さらに世代をまたぐ視点まで広げてみます。

まず労働の再生産サイクルが破壊されることで労働の再生産が行われません。

また過労死が存在するということは、その家計の労働力が一人分喪失するというリスクが内在するということです。

また死に至らなくても永久的に労働能力を簒奪されるリスクが存在します。

そのリスクが高まれば高まるほど、リスクヘッジに割り当てられる資金は膨らみ消費が鈍化します。

またリスク回避として労働しない過労死のリスクの少ない国に移転するという選択肢もあります。

まとめ

過労死は当人が死ぬだけでなくこれだけの悪影響を及ぼします。

当事者の自己責任ではなく司法に対する挑発であり、社会に対する略奪であり、国家に対する反逆行為であることを考えれば他人事ではないのです。

そして判断力が鈍る前に会社をやめましょう。

壊れ始めてる人が居たら拉致してでも辞めさせましょう。

訴えられればそれはそれで逆転裁判ごっこできるいい機会ですしね。一度被告席にも立ってみたいものです。

これより正義を実行する。

バカの壁 (新潮新書)

バカの壁 (新潮新書)

真空における電磁場の量子化① 古典場電磁場の基準モード展開

すこし本を読んでいてまとめたくなったのでまとめます。

読んでた本は以下です。

場の量子論〈第1巻〉量子電磁力学

場の量子論〈第1巻〉量子電磁力学

  • 作者: F.マンドル,G.ショー,Franz Mandl,Graham Shaw,樺沢宇紀
  • 出版社/メーカー: 丸善プラネット
  • 発売日: 2011/05
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手続きとしては

  1. ベクトルポテンシャルを基準モード展開(フーリエ展開)する。
  2. 各モードの振幅に対して交換関係を定義し量子化する。

ね?簡単でしょう?

 

まずマクスウェル方程式のポテンシャル表示をします。

{
\begin{align}
\displaystyle{
\left(\frac{1}{c^2}\frac{\partial^2}{\partial t^2}-\nabla^2\right)\phi-\frac{1}{c}\frac{\partial}{\partial t}\left(\frac{1}{c}\frac{\partial \phi}{\partial t}+div{\bf A}\right)=\rho \\
\left(\frac{1}{c^2}\frac{\partial^2}{\partial t^2}-\nabla^2\right){\bf A}-\nabla \left(\frac{1}{c}\frac{\partial \phi}{\partial t}+div{\bf A}\right)=\frac{\bf j}{c}
}
\end{align}
}

ポテンシャル表示を使った場合、ゲージ条件を任意で一つ選べるんですが、次のゲージ条件(クーロンゲージ)を採用します。
{ div{\bf A}=0}

するとうまうまい具合にスカラーポテンシャルとベクトルポテンシャルの式が分離します。
{
 \begin{align}
\displaystyle{
\nabla^2\phi=-\rho \\
\left(\frac{1}{c^2}\frac{\partial^2}{\partial t^2}-\nabla^2\right){\bf A}=\frac{\bf j}{c}
}
\end{align}
}

今回簡単のため真空、つまり静電荷も電流も流れていないと想定する。
するとスカラーポテンシャルはラプラス方程式に、ベクトルポテンシャル波動方程式になります。

{
 \begin{align}
\displaystyle{
\nabla^2\phi=0 \\
\left(\frac{1}{c^2}\frac{\partial^2}{\partial t^2}-\nabla^2\right){\bf A}=0
}
\end{align}
}

まずはスカラーポテンシャルについて。
詳細な過程は省きますが無限遠点で発散しない解は次の解のみになります。
ラプラス方程式の解放でググってください。
{
 \begin{align}
\displaystyle{
\phi=0 \\
}
\end{align}
}

で、本命のベクトルポテンシャルについて。
境界条件として一辺Lで体積Vの立方体の境界で値が0になるという周期条件を果します。
この空間内でフーリエ級数展開するわけです。
ただしベクトルポテンシャルはその名の通りベクトルなので振動方向の任意性が有るため若干議論がややこしくなります。


まず正規直交基底を定義します。BaseなのでBとでもしておきましょうか。
方向の自由度は3次元あります。
{
\displaystyle{
{\bf B}_{{\bf k}s}\left({\bf r}\right)=\frac{1}{\sqrt V}{{\bf \epsilon}_s} \mathrm{e}^{i{\bf k} \cdot {\bf r}} \\
{\bf \epsilon}_s \cdot {\bf \epsilon}_{s'} = \delta_{ss'}  \ \ s=1,2,3\\
{\bf k} = \frac{2\pi}{L}\left(n_x,n_y,n_z\right)
}}


そうするとこんな感じにいい具合に方向と周波数両方で直行します。
{ \displaystyle{
\langle {\bf B_{ks}}, {\bf B_{k's'}}\rangle
 = \iiint_V dxdydz {\bf B_{ks}}\cdot{\bf B_{k's'}}
 = \frac{1}{V} \iiint_V dxdydz \left( {\bf \epsilon}_s \cdot {\bf \epsilon}_{s'} \right)
        e^{i \left({\bf k}-{\bf k'}\right)\cdot {\bf r}}
 = \delta_{s, s'} \delta_{{\bf k}, {\bf k'}}
}}


フーリエ展開の要領でAを展開してあげます。(基準モード展開)
{ \displaystyle{
{\bf A}\left({\bf r},t\right)
 = \sum_{r} \sum_{\bf k} \left(c_{{\bf k}s}{\bf B}_{{\bf k}s}+c_{{\bf k}s}^*{\bf B}_{{\bf k}s}^*\right)
 = \sum_{r} \sum_{\bf k} \frac{1}{\sqrt{V}} {{\bf \epsilon}_s} \left(c_{{\bf k}s}\mathrm{e}^{i{\bf k} \cdot {\bf r}} +c_{{\bf k}s}^*\mathrm{e}^{-i{\bf k} \cdot {\bf r}} \right) \\
c_{{\bf k}s}\left(t\right)
 = \iiint_V {dxdydz} \frac{1}{\sqrt{V}} \left({\bf \epsilon}_{s}\cdot{\bf A}\right) \mathrm{e}^{-i{\bf k} \cdot {\bf r}}
}}


ベクトルポテンシャルは物理量だから実数ベクトルであることに注意します。


ここでゲージ条件を忘れずに取り込みます。
ゲージ条件により方向の自由度は2に下がります。
{ \displaystyle{
div{\bf A}
= \sum_{s} \sum_{\bf k} \frac{1}{\sqrt{V}}
      div \left( {{\bf \epsilon}_s} \left(c_{{\bf k}s}\mathrm{e}^{i{\bf k} \cdot {\bf r}} +c_{{\bf k}s}^*\mathrm{e}^{-i{\bf k} \cdot {\bf r}} \right) \right)
= \sum_{s} \sum_{\bf k} \frac{1}{\sqrt{V}}
      \left( {\bf k}\cdot{{\bf \epsilon}_s} \right) \left(c_{{\bf k}s}\mathrm{e}^{i{\bf k} \cdot {\bf r}} - c_{{\bf k}s}^*\mathrm{e}^{-i{\bf k} \cdot {\bf r}} \right)
 =0 \\
      {\bf k}\cdot{{\bf \epsilon}_s} = 0 \ \ s=1,2
}}


これを波動方程式に放り込んで
{ \displaystyle{
\left(\frac{1}{c^2}\frac{\partial^2}{\partial t^2}-\nabla^2\right){\bf A}
 = \sum_{s} \sum_{\bf k} \frac{1}{\sqrt{V}}{{\bf \epsilon}_s}
      \left(\frac{1}{c^2}\frac{\partial^2}{\partial t^2}-\nabla^2\right)
      \left(c_{{\bf k}s}\mathrm{e}^{i{\bf k} \cdot {\bf r}} +c_{{\bf k}s}^*\mathrm{e}^{-i{\bf k} \cdot {\bf r}} \right) 
=0 \\

\forall {\bf k},s \\
      \left(\frac{1}{c^2}\frac{\partial^2}{\partial t^2}-\nabla^2\right)
      c_{{\bf k}s}\mathrm{e}^{i{\bf k} \cdot {\bf r}} 
=0 \\

      \left(\frac{1}{c^2}\frac{\partial^2}{\partial t^2}+\|{\bf k}\|^2\right)
      c_{{\bf k}s}\mathrm{e}^{i{\bf k} \cdot {\bf r}}
=0 \\

c_{{\bf k}s}\left(t\right)
 = c^0_{{\bf k}s}\mathrm{e}^{-ic\|{\bf k}\|t} \\
}}

結局ベクトルポテンシャルは以下のようになる。
{ \displaystyle{
{\bf A}\left({\bf r},t\right)
 = \sum_{r} \sum_{\bf k} \frac{1}{\sqrt{V}} {{\bf \epsilon}_s}
    \left(c^0_{{\bf k}s}\mathrm{e}^{i \left( {\bf k} \cdot {\bf r} - c\|{\bf k}\|t \right) }
 +c_{{\bf k}s}^{0*}\mathrm{e}^{-i \left( {\bf k} \cdot {\bf r} - c\|{\bf k}\|t \right) } \right)
}}


電場と磁場はそれぞれ
{ \displaystyle{
{\bf E}\left({\bf r},t\right)
 = -\frac{1}{c}\frac{\partial{\bf A}}{\partial t}
 = -\sum_{s} \sum_{\bf k} \frac{1}{\sqrt{V}}  \|{\bf k}\|  {{\bf \epsilon}_s}
    \left(c^0_{{\bf k}s}\mathrm{e}^{i \left( {\bf k} \cdot {\bf r} - c\|{\bf k}\|t \right) }
 -c_{{\bf k}s}^{0*}\mathrm{e}^{-i \left( {\bf k} \cdot {\bf r} - c\|{\bf k}\|t \right) } \right) \\

{\bf B}\left({\bf r},t\right)
 = rot{\bf A}
 = \sum_{s} \sum_{\bf k} \frac{1}{\sqrt{V}}  \left( {\bf k}\times{{\bf \epsilon}_s} \right)
    \left(c^0_{{\bf k}s}\mathrm{e}^{i \left( {\bf k} \cdot {\bf r} - c\|{\bf k}\|t \right) }
 -c_{{\bf k}s}^{0*}\mathrm{e}^{-i \left( {\bf k} \cdot {\bf r} - c\|{\bf k}\|t \right) } \right) \\

}}


ここで電磁場のハミルトニアン
{ \displaystyle{
{\bf H}
= \iiint{dxdydz}{\frac{1}{2}\left(\left\| {\bf E} \right\|^2 + \left\| {\bf B} \right\|^2 \right)}
= \sum_{s} \sum_{\bf k} 2 \|{\bf k}\|^2 c^0_{{\bf k}s}c^{0*}_{{\bf k}s}
}}

今日はこのあたりまでにしておきます。